脳梗塞になり、ほとんど寝たきりになった今は、病院に入院中のおじいちゃんを家で介護したいという家族の要望を受け、担当した方の住宅を今回紹介したいと思います。
新築での依頼で来られた家族は、おじいちゃんが暮らしやすく、そして、自分たちもこれからのことを考え事バリアフリー重視というのが家族の意見でした。
そこで、出来た住宅は、まず廊下、階段、浴室、洗面所、トイレには、全て手すりを設置。
おじいちゃんは、車椅子での生活になるので廊下の幅は、車椅子が通れる用に広めにデザインしました。
車椅子で通っても大丈夫なように、フローリングは傷が付きにくい加工がされているものを選びました。
そして、ドアの敷居部分には段差がないように全体をフラットに♪
そして、いちばん工夫したのはおじいちゃんの部屋です。
玄関の近くの部屋にし床は、フローリング。
そして、部屋には手すりを取り付けドアは、引き戸にしました。
間口は広めにし車椅子での出入りを簡単に出来るようにしました。
そして、玄関からのアクセスだけでなく、外から直接部屋にアクセス出来るように窓を大きく明け外にスロープを設置しました。
おじいちゃんは、週に2回デーサービスを受けているのでベッドからのアクセスも必要になるのでスロープは、ベット最も通れる幅にしました。
外にも出やすくなるのでおじいちゃんも気分転換に外で日に当たれるとご家族は、喜ばれていました。
病気などで寝たきりなどになった場合一番怖いのは、寝たきり出はなく寝かせきりの状態になることです。
それを少しでも防ぐ工夫もバリアフリー住宅には、大事なことだと考えます。
介護する側もされる側も暮らし易い居住が今、多く求められています。